無意識に髪の毛を抜いてしまう抜毛症と診断され、精神を落ちつかせる薬を処方されましたが、気がつくと髪の毛を山のように抜いていました。 ミキさんに相談すると、「それなら簡単にとれないウィッグにしましょう」と言われました。ウィッグを着けても毛をむしるのですが、自毛のように快感がありません。そのために行為自体がむなしくなり、次第に治っていきました。時間はかかりましたが、治療中もウィッグが自然だったため、楽しく学生生活を送ることができ、感謝しています。
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