円形脱毛症
円形脱毛症にはいくつかの種類があります。

発症は子供から高齢者まで幅広く、また男女ほぼ同率で起きる単発型円形脱毛症、2つ以上の円形脱毛ができる多発型円形脱毛症、さらに多発融合型円形脱毛症、全頭脱毛症など脱毛の頻度、範囲などによって分けることもありますが、すべての症状において大切なのは悪性か、良性かであり、良性円形脱毛症が知らないうちに完治する場合もあるのに対して、悪性の場合はなかなか治らず、治療も長引く傾向にあります。
発症の原因

頭髪は薬剤の副作用などを除けば、何らかの原因があってもすぐに抜けるというものではありません。ヘアサイクルから考えて、原因は脱毛が始まった時点より3ヶ月から4ヶ月前にあったと想像されます。
円形脱毛症は免疫疾患の一つではないかと推測されています。体を守る免疫機能が毛母細胞を攻撃してしまうため、健康な髪が育成を阻害された結果、脱毛が起きると考えられるのです。
免疫機能は精神的なショックによっても大きな影響をうけます。
心当たりはありませんか。
精神的に強いショックを受けることがあったとか、
生活環境が突然変わって緊張の毎日だったとか、
何らかの特別なストレスを受けたのではないでしょうか。
脱毛の原因をはっきりさせることができれば、そのストレスを取り除くことで回復も早まるはずです。
なお、円形脱毛症は繰り返すことも考えられますが、根気よく治療を続けることが大切です。
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